昨日はなんかすごく疲れてる日でした。
仕事終わって、大急ぎで保育園ヘ迎えにいきました。
まずてんちゃん(2歳)を迎えは行くと、てんちゃんが部屋から出てきました。満面の笑みで走りながら。
てん「マミー!!ダディはー?」
私「ダディはまだ仕事やでー。」
てん「えー、マミーとダディー大好きから、マミーとダディー一緒に来て欲しかったー…」
なんかめちゃ癒されました。
マミーだけで「えー」と言われたことはどうでもよくて、てんちゃんがマミーとダディー大好きなこと、ちゃんと愛を感じて育ってくれてるんやなと感じれたことで、癒されました。
そして次はほっしゃんのお迎えへ。
ほっしゃんが、ビニール袋を差し出していいました。
「マミーとダディーにプレゼント拾ってきた♪」

いや〜ん、なんか癒される(ToT)
子どもたち、ありがとう。子どもたちからの愛のおかげで、マミーは明日もがんばれます!
そうそれで思い出しました。
最近たまたま出くわしたこの言葉。

「親であるということは、自分のパラシュートの開け方を知らない沢山の人と一緒に飛行機から飛び降りるようなもの。
だから、あなたは、彼らのパラシュートを開けながら飛び回る。
その結果、あなたは地面に叩きつけられてしまう。
でも、あなたは死なない。
起き上がって、晩御飯を作り始める。」
ほんまこんな感じ!
「私は不死身!なぜなら母だから!」
できれば、最初の出だしは、「親であるということは」じゃなくて、「母であるということは」に変えて欲しい!!
パパと一緒にせんとってくれますか?!
あー子どものいい話でスタートしたのに、いらん愚痴で終わってしまいました。
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いや、これまじでパパはパラシュート開けてもらうの待ってるから。ママが一人地上に叩きつけられて、黙ってご飯作るねんから。ママたちはの文書に変えましょう。